~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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しめ縄
今年もあと1日となりました。今年は外の教室が一つ増え、新たに教室に来てくださる生徒さんも有り、少し変化のある年となりました。瞑想を始めて丸3年が経ち、遅々たる歩みですが、生来の癖に気付いてたまに俯瞰できるようになるとともに、感謝の日々が増えたように思います。

ヨガの生徒さんで半年以上食事の節制を続けられている方、お顔もスッキリし、動きが違ってくるご様子を近くで見させていただいて、私が勉強させていただいています。皆さんお一人お一人の素晴らしさを思います。

たくさんのものも頂きました。私が食べ物に気をつけていることをご存知の皆さんから、たけのこや無農薬のみかんやレモン、お野菜をいただいたり、無添加のピクルスをいただいたり、また、非売品のカレンダーをいただいたり、ロザリオケース、ハーブシャンプーなど貴重なものをいただいたり、お心遣いが有難く、とても嬉しい一年でした。ありがとうございました。

来年も日々精進できることを願っています。皆さんが幸せでありますように。

今年は初めてレモングラスでしめ縄を作ってみました。適当にも程がある、ですが、一応松竹梅と南天の実、月桂樹を入れて、あわじむすびの水引をつけました。楽しかったので、来年もまた作ってみたいです。

良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。

しめ縄
「丁先生、漢方っておもしろいです。」がとても面白かったです
ホメオパシーの本を探しに図書館に行って、お目当ての本の近くにあって、妙に惹かれてしまい、借りてきました。ホメオパシーの本そっちのけで、一気に読みました。

びっくりするような話が多くて目から鱗がボロボロ落ち、医療についての考え方にものすごく共感しまくってました。

例えば、センスの問題。『「抗がん剤、これだけやったら、がんが少し小さくなりました。先生、倍やりましょう」と、すぐその論理になります。「ちょっと待てよ、これで効いたら、その八割くらいに減らしても効くんじゃないか」とこう言う思考が全然ないです』特に若い医者。医学に適した人物ではなく勉強だけできるやつが来る、というのに共感。

また、

『一般的に医療費の高騰は、高齢化社会が主な原因と言われていますが、もっと根本的な問題は他にあると思います。それは、日本の国民が「自らの健康を医療機関に丸投げしている」という現状です。普段は自らの健康を顧みない不摂生を繰り返しているにもかかわらず、病気を発症すると自らの生活を反省して自己治療を試みることなく、すぐに病院に行って医師に治療をゆだねます。自分で養生もしないくせに治りが遅いと医師を批判したり、病院を替えたり、挙げ句の果てには訴えたりします。この安易な受信こそが国民医療費の膨張の根本的な原因なのです。』

これも、身近なところで数例見聞きしていることでもあり、あぁなんて胸がすく理論だろう、と感動さえしたのでした。

頭のCTを一回撮ると、胸部のレントゲンに換算すると千枚分くらいの放射線を浴びるって知ってましたか?世界広しといえども、開業医がCTを持っているのは日本だけだそうです。高いCT機器は減価償却しなければなりません。

私、新規開業クリニックはいろんな意味で怖くて行けないです。

漢方が西洋医学に敗けたワケ、や、がんが治ると日本が破産!?、喘息は原則的にほとんど死なない病気ですが、死ぬのは薬の飲み過ぎと関係あります、とか、脳梅毒の話とか、いやぁ久しぶりに面白い本を読みました。お勧めします。

丁先生の他の書籍もですが、南伸坊さんの個人授業シリーズも読みたいなと思いました。



チョベ
12月の第二週はカレー三昧週でした。なぜかというと、チョベ(インドネシアの石臼)を買ってしまったからです。

この子が来てから、生姜を潰し、カルダモン、クローブを潰して粉にし、カレーもどきを作るのが楽しくなりました。

同じくチャイも、潰して、煮出して、シノワを使えば、すっきり出来上がります。

道具は大事ですね。インドネシア料理にも興味が出てきましたが、調味料が手に入りにくいので、料理本を図書館で借りてきたものの、頓挫してます。

チョベ
石田英湾氏の著書
最近、かなり食事がゆる〜くなって、分泌物が多く、辛くなってきました。

そんな時に目に入ってきたのが、石田英湾氏。

大森英櫻氏については、正食医学講義録、無双原理講義録、運命を開く名前のつけ方、人間大森英櫻、などの作品を読んできました(流したと書いた方がいいかもしれません)が、客観的な大森氏論を読むことができる、ということで、今、桜沢・大森の正食医学理論 食べもので病気は治せるを読んでいます。

まだ最初ですが、のっけから入ってきた言葉。
桜沢氏の「無双原理・易」からの抜粋で「ヒトはダレでも幸福である。そして、その精神的健全(徳)と肉体的健全(健康)は、根本世界原理ー生命、人生、大自然の根本原理に関する発明自得、理解の深さと体験の方向に正比例する。だから幸せでなかったら、その人の罪、無知、無理解である。」
石田氏によると、不幸の原因は、
「親の「無知」が原因である。(註釈:サリドマイド児の例が一例として挙げられている)化学薬品はすべて毒物ということを正しく知っていたら、宣伝で売られる毒物に心惹かれることはなかったはずである。この知識だけでも危険の大半は避けられる。化学薬品が毒物なら、これを製造・販売許可した政府が悪い、と言いたがる。厚生省(現、厚生労働省)という役所が認めようが認めまいが、化学薬品に頼りたがる無知が問題なのである。
(中略)無知とは、神を知らないことの別称と言ってよい。神と自分との関係、宇宙の秩序と自分との関係、自然の法則と自分との関係、これらを正しく認識して常識として神と共にあれば、日々の正食子を医者や薬に勝ることも常識となっているはずだ。食べものと食べる方法が正しければ、医者や医薬を要求する体制は生じない。正しい食べものと、正しい料理法と、正しい食べ方を正しく知っていて体得していたら、身体に不幸をもたらす原因も要求も生じない。」

大森氏のストイックなまでの探究心と実践を少し離れた距離から見ながらも、最終的に大森氏の正しいことを伝えていく石田氏に、今までと違った大森氏の教えを見ることができるという点で新鮮な書物となりました。石田氏自身は強烈な個性の持ち主である、桜沢氏、大森氏と比するとより中庸な個性であると思います。大森氏の真似はできない、とし、動物性を百パーセント否定する大森氏のことを、あまりにも神経質すぎると、腹の中で批判し続けた石田氏が、それでも最終的に玄米菜食での浄化が進むに比例して、今一歩の物足りなさを感じるようになり、それを追求することによって得たものを開陳していく過程に惹かれています。

現代は、そもそも正しい食べものを手に入れることが難しい時代であることを考えると、どこまで実践可能であるかということがまず問題となるのでしょうが、それでもまた、少し穀菜食回帰への道を示してもらっているような気がしています。
食べものは命です。
味から連想するもの
味から連想されるものは人それぞれですね。

先日は庭の月桃の葉を敷いてご飯を炊いてみたのですが、やはり独特の匂いがするため、私自身は、普通のおかずとは合わないなぁと思ったのですが、家人の反応は、美味しいとのこと。ローズマリーに似た匂いだと言うのに、少しびっくり。

翌日はお櫃に入れた、冷えた月桃ご飯でしたが、家人曰く、お肉を思い出す、と。???。どうやらローズマリー→肉料理でお肉を連想するらしい。う〜ん、そういう発想は私にはないなぁ。驚きでありました。
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