~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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BABAR'S YOGA for Elephants
BABAR が好きなので、3年程前にBABAR'S YOGA for Elephantsを買いました。
太陽礼拝はもちろん、基本的なポーズがsequenceになって載っています。絵本後半は、ElephantsがNew Yorkをはじめ、ParisやVeniceやGreek他でヨガやってます。

英語の文言を覚えて、教室でやってみるのってどうでしょう。
アレクサンダーテクニークと瞑想
引き続き、ボディ(体と心)トリップについて。
アレクサンダーテクニークについては、FMヨコハマ、ヨグマタジのNaturally〜本当の自分と出会う旅の10月25日放送、ヴォーカリスト鈴木重子さんがゲストの回で、説明されていました。

ヨグマタジの、体と心の旅/気付きを得ることは、瞑想と一緒であるというご指摘で、アレクサンダーテクニークの体験者が、体験後に瞑想できるようになった理由が理解出来ます。

Podcastで聴けます。お勧めです。
カラリパヤットが気になります
先日、高尾山で行なわれたヨガのワークショップに参加させて頂きました。駆け足だったので、折角の高尾山も観光?することもなく、目的地へ直行で翌日の帰阪でしたが、とても充実した2日間で、体と心の洗濯ができました。

伊藤先生の講義を拝聴するのは4回目で、勿論期待通り!頂いたテキストも素晴らしく、「あ~また宝物が出来た」という感があります。前回聞き逃した(参加しそびれた)曼荼羅についても記載があって、得した気分です。
そして、以前からず~っと気になっていたカラリパヤットの体験ができる!ということで、今回は殊更に楽しみにしていました。
講師の浅見千鶴子さんのHPをご覧いただければ、基本練習がわかるのですが、体験では、基本の蹴り3種と動物のポーズ3種類(象・馬・ライオン)を試みることが出来、講師の先生のポーズの美しさと自分の体の硬さを感じてまいりました(笑)私はこの中に居ります。思うように動けなかったのですが、とても楽しかったです。
体全体を使っての運動量は大変なものですし、普段使わない筋肉は使いまくり!、更に体の柔軟性がとても求められるということはわかってはいるのですが、とても惹かれます。
帰宅してから、DVDをお送り頂き、眺めているのですが、無駄のない動きがとても美しくて溜息をついています。
カラリパヤットを教えて頂けるのは、関東のみ。関西でのワークショップの可能性を楽しみに、ストレートキックの練習をしよう!と思っている(…だけではいけないのですが)今日此の頃です。
書写山
先週末はお花見日和でした。
土曜日に、書写山で行なわれたマルマヨーガ春合宿に参加させて頂いてきました。
姫路駅前から姫路城にかけて、桜を見に来られた方々が溢れ、バスは渋滞。のどかな一日のように思われました。
マルマヨーガの会は伊藤武先生を講師にお迎えして、昨年から姫路で不定期に行なわれています。今回のテーマはマントラ。俗世間と隔絶された空間で、ヨーガの世界を堪能して参りました。伊藤先生の講義はいつも密度が濃く、知らない世界へ導いて下さいます。幸せな気分で下山した後でしたので、まさにその日にチベット問題で書写山圓教寺の執事長の方が談話を発表なさっていることを知って驚きました。
昨年9月に書写山で合宿が行なわれたときに、執事長の方には、早朝の勧経の後、境内を案内して頂きました。風格を感じさせられる素敵な方でした。

チベット問題のみならず、中国関連の問題は、メディアから入る情報が少なすぎる気がします。私がいつもそうした情報を教えて頂くのは、chilimeさんのブログ
です。

知ること、知ろうとすることだけでも次に繋がっていく大事なことだと思います。
畑のワークショップとキルタンの夕べ

3連休のうち2日はいろいろ参加させて頂いた。

「畑と身体のワークショップ」は、素人が野菜を作るための知識やヒントを頂けるのではないかという漠然とした期待と、予め用意するように知らされていたものが「ヨガマットと筆記用具」である不思議とが綯い交ぜの一日。

伺ったのは、空手道場の裏に自家菜園のあるお宅で、午前中は管理運営なさっている方から、畑作りと維持する方法についてのお話をいろいろ伺った。10坪あるか?の畑には、白菜、チシャ菜、水菜、小松菜、蕪、ブロッコリー、からし菜、ルッコラ、菜の花などの油菜科の野菜や、香菜、セロリ、ヤーコン、薩摩芋、里芋(3種類)、牛蒡、大根、ホウレンソウなど、所狭しといろいろな野菜と野イチゴ、大蒜、生姜。春夏にはオクラ、アスパラガス、つるむらさき、モロヘイヤ、ズッキーニ、プチトマト、胡瓜、糸瓜や豆類などを育てられている由。(オクラがあんなに大きな木だなんて知らなくて、それにも驚いた。)常時30~50種類の野菜が混在しているらしい。

この畑の夏の水やりは3回ほどだったとのこと。この驚異的とも思える維持の仕方が可能なのは、むき出しの地面がないということに尽きる。敷き草の、葦や水草の乾いたもの・古い畳などがゆっくり分解され、土に返って植物を育てる、自然の営みの偉大さだ。米糠がいいのはすんなり納得できたが、適度な塩が植物にもいいらしいというのには驚いた。

かくして畑はチシャ菜やブロッコリーの側に香菜がニョキニョキ生えるという微笑ましい図になっている。作物を「整然と」という畑の在り方とは対極の、雑然としたように見える畑だったが、それぞれが、生き生きしていて、見ていて楽しかった。
ただ、開墾しない・農薬/人工肥料を使わないという意味で直ぐに始められる菜園とはいえ、話を伺った方の左親指の爪が半分なく、肉が盛り上がって痛々しいのを見た時に、やはり人知れずのご苦労がおありなのだろうと思って、気が引き締まる思いがした。

根を大事にする、根がしっかり張るという植物のイメージは午後の身体のワークに繋がっていく。

お昼は畑で採りたての野菜を頂いた。蕪の甘さがとても印象に残った。

道場にテンセグリティーの模型があるのが気になっていたのだが、ふと見た修了証明書から、そこは期せずして「日本韓氏意拳学会」の研究会が行なわれている道場だということを知る。奇遇だなぁ。

午後は韓氏意拳を取り入れた身体の使い方、意識の仕方を教えて頂いた。古武術の甲野先生のワークショップでは何故そうなるのかよくわからないままに、操られているかのように感じた自分の身体が、自分で自在に出来ることを実感できて、とても楽しい。しっかり地面に根をおろす、自然に伸びていくことが出来るという自由感に世界が広がった。今年の私の身体についての試行錯誤の総まとめのような一日だった。

そして「キルタンの夕べ」
出席者参加型マントラ詠唱会で、賛美歌を歌うようなものと考えて頂ければいいかもしれない。言葉の持つ響き・力によって、心身の浄化と調和がもたらされる。持ち寄った楽器を敲いたり、鳴らしたりして、マントラを無心に唱え、参加者全員が一体になった雰囲気を味わった。歌うという行為が心地よく、身体がポカポカして心身ともに癒されるように感じる。最後に、設えられた祭壇の水槽に花びらと蝋燭を浮かべる模様も幻想的だった。

今回は関西初の「キルタン」だったらしい。今後も続けていかれるようなので、機会があればその片鱗に触れてみられるのも一興だと思う。
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