~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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本の行方
溜めておくと場所をとるので、読後、もう多分読まないだろう本は、売りに行くか、図書館に行くことが多い。でも、ブックオフでは私にとって貴重な本であっても二束三文にしかならないので、図書館に寄贈することになる。

割合頻繁に図書館に寄贈に行くけれど、匿名で、と伝えると、図書館にある本は処分することになるかもしれないけれど、それでもいいかということを聞かれる。

それでもいいと言ってお預けするのだけれど、先日持って行ったシュタイナーの「健康と食事」、今「病気と治療」を読んでいたら、確かめたいことが出てきて、寄贈先の図書館の資料を検索してみた。なんと、なかった!

やっぱり思い切りが良すぎるというのも考えものですな。

ちなみに地元の図書館は、現代医学に否定的なものはリクエストしても却下されることが多いような気がする。物質的な世の中です。
降りていく生き方を読んでます。
今春、今治で行われた講演会で購入した本。

映画は観ていないのですが、自然栽培のことは少し齧っていて、内容については予想がついている、と思っていました。

が、やっぱり色々知らないことがあって、とても勉強になります。

窒素過多の有機栽培野菜については、有機のコーナーで買ったデパ地下の野菜が、帰宅して袋から出した途端に、ものすごい糞尿臭がして食べられずに処分したことがあります。袋詰めした段階で、この匂いはわからないものなのだろうか、と疑問に思ったのでした。有機の野菜は日を置くと腐る、というのは木村秋則さんの著書にもありました。また、有機イコール無農薬でもありません。

自然栽培で野菜を育てている方が市場に1回出す間に、化学肥料たっぷりの野菜は3回出る、というのも身近で聞いた話です。

土が出来てこその自然栽培。その土を1センチ作るのに100年〜150年もかかるのに、それをお手軽に変えることも、たった一瞬で農薬やら除草剤やらで殺すこともできる訳です。

自然農について知らない方は、肥料をやらなければ作物は育たない、農薬をかけなければ害虫だらけで食べられたものではない、とおっしゃいます。私は、肥料をやらない作物は小ぶりだけれど、葉っぱも齧られず、綺麗だと実感しています。こうした本が多くの方に読まれることで、野菜の実態を知ってほしいと願うばかりです。

自然栽培と言っても、全く手をかけないでできるわけではない、というのは実地で学ばせてもらっています。
川口由一さんは、自然と共に生きることをおっしゃっていますが、そちらで学ばれた方から、残飯を土に蒔いていることを伺いました。何もしなければ、うちは宅地造成の土で少し掘れば結構大きな石がゴロゴロでてくるような所なので、野菜はできません。また、真面目にやってないので、他人から見れば、雑草が茂っているだけにしか見えないことでしょう。

工事の資材を置きに来た人が、レンガで仕切ったスペースで、且つ、さつまいもの葉っぱがちゃんとある区画に、はしごを山積みにしていました。畑の概念から離れすぎているからか、それとも最近の人はさつまいもの葉っぱを知らないからなのか。悲しすぎる。。。

いずれにしても「土」と「見てくれは大事」ということを改めて思い知らされた今日なのでした。
図書館へ、の勧め
本棚を一つ断捨離しました。また少しだけ身軽になりました。
図書館で借りた本の中に、良いなと思うページがあった時、コピーしてファイルしていたものは、嵩張りこそすれ、見やすくなく、その後それらを見返すことなし。一時、自炊に励んだ時期もありましたが、本の裁断にも自炊にも時間を取られるうえ、自炊の最後の最後にページが重なって流れ、あ〜あという事態も屡々。(最新の高性能のものはそんなことないみたいですが)何れにしても裁断機、スキャナーは場所を取り、今直ぐ見たいという時、さっと見当をつけて開くことが出来ません。本を切るというのも抵抗ある方々もいらっしゃることでしょう。

コピーファイルは処分するにしても、もう読まないだろう本をどうするか。

図書館に寄贈して、図書館の書棚を借りちゃいましょう。売りに行っても二束三文なら、その方が気持ちいいです。

寄贈した本を全て書棚に納めてくれるかどうかはわかりませんが、ご縁があれば読みたくなった時に、本が図書館で待っていてくれます。

先日読んだ、「読んだら忘れない読書術」に、Kindleの使い方として、Amazonプライム会員になれば、月に一冊が無料とあったので、 場所を取らないことに惹かれて、ついフラフラとポチッしそうになったのですが、Kindleのカスタマーレヴューを見ると、月一冊無料というのは返却してから借り直すことが条件(まぁそうでしょうね)とあったので、それなら緊急を要しない限り、図書館で充分だという結論に達しました。

図書館は今も昔も力強い助っ人です。蔵書を増やして行きましょう。
ボディトリップ
ヴィレッジヴァンガードで見つけたボディトリップ

ボディワークとは?ヒューマン・ポテンシャル・ムーブメントって?エサレン研究所って?
アレクサンダーテクニーク、断食道場、湯治、太極拳など様々な体験手記
野口体操の野口三千三氏の世界。

身体についての未知の世界を見ることのできる一冊。面白い。

体験談で印象的だったのは、お二人。
アレクサンダーテクニーク体験者はヴィパッサナー瞑想合宿経験者でもあって、体験後、瞑想が出来るようになったというのが印象的。瞑想は体の感覚を意識できる一つの手段でもある。
チネイザン体験者は、ベンゾジアゼピン系薬剤中毒者ということで、その後を知りたい気がする。

野口体操は、みくさのみたからと似たものを感じた。1972年〜75年に掲載された物の再掲という、阿奈井文彦氏の「ぼくの野口体操入門記」は今読んでも新鮮で、体のことは、普遍なのだなぁとこちらも深く共感。
野口体操を体験してみたくなった。

一気に読んだ雑誌。オタクかもしれないけど、体感はもっと自分の中に落としこんだ方がいいと思う。
引き続き、ノウハウ本
これは、懐かしいというか過去の遺物というか。

義父が持っていたもの。義父は好奇心旺盛でいつもh若々しい人でした。

ノウハウ本

今、家庭にテープレコーダーがあるおうちはどのくらいあるんだろう。
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