~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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良い占いと占い師
このところ日本アーユルヴェーダ学会(旧東洋伝承医学研究会)刊行のアーユルヴェーダ情報誌「シャーンティ・マールガ」バックナンバーを読んでいます。
一度は読んだ筈なのですが、読み直していて面白いのが、小島秀子さんの「グルモハの咲く街で」(※著者が、インドの友人に教えてもらった火焔樹<グルモハル>のルが聞き取れなかったことに由来する題名らしい)。

インドの食べ物のこと、結婚のこと、ヨーガのこと、サンスクリット研究所のことなど、もう5年も前に書かれたことなのですが、未だに新鮮に響きます。5年の月日が経った今を、再び著者が書いたのもので読みたいような気がします。

中に、インド神秘の預言書ーアガスティアの葉 の館訪問記がありました。日本ですっかり有名になって以来訪れる人が多く、予約なくとも「日本人は大歓迎」と言われて、その館を紹介した青○氏や雑誌取材者が来た時の写真を見せてくれたこと、料金(一人あたり)が当時5つ星ホテルのウェイターをしていた友人の1ヵ月分弱だったこと、葉っぱは訪れた人全員のものが出て来たこと(葉を読むように運命づけられていない人には葉っぱは見つからないと言われているからですが、冷静な著者は、「見つからなかったら高額を取れる筈がないのだから、出てくると思っていた」と記しています)、リーディングの結果は全員が幸せな同じような人生を送るというものだったこと、などが書かれていました。

インドでは、大体、お坊さんや占い師は、料金はお布施で、お好きなだけ、としか言わないそうです。実際、著者は別の館を訪問した時のことも併せて書いているのですが、そこではお布施しか受け取らなかったとありました。そこは「葉を読むことでお金儲けをしようとかは、微塵も考えていない」とあります。そこでの言葉は著者が期待したものとは随分違ったようですが、同行した友人には胸に響いた言葉があったそうです。

良い占いに当ったと思える時は、その内容にしろ、出会った占い師・占いの先生にしろ、誠実・前向き・謙虚であることに尽きる気がします。どうやって見分ければいいでしょう?時間や食べ物にルーズな人は要注意、お金儲けと名声獲得に走っている人は避けて通りましょう。わからない場合は、相を見ましょう。外見、話すこと、書く言葉は何かを教えてくれる筈。(前述のアガスティアの葉の館で、著者は「いやな予感がした」そうですが、「せっかく来たのだからと全体だけ見てもらうことにする。」とありました。)直感は大事、でも運悪く術中に陥ってしまった場合は、罪を憎んで人を憎まずで流してしまいしましょうゥフフ。悪いカルマ落しです(書くは易く、行なうは難し。…愛に溢れた暮らしがしたい…)。
コメント
この記事へのコメント
以前、手相を観てもらったとき、まさに直感でした。
普段なら通り過ぎてしまうだけなのに。

いいことも悪いところもいろいろと当てられてびっくりでしたが、言われたことは今でも心に残っていて、迷った時の道しるべになっているような気がします。
この先生に観てもらえてよかったなぁと今でも思ってます。
2008/07/10(木) 22:50:10 | URL | にこまこ #-[ 編集]
宝物になりますね。
すべては「人」次第なのかもしれませんね。
私はまだ「占い」でそういう出会いがないので、ずっと探し続けているかもしれません。出会いは自分が招くもの、答えは自分の中にあるもの、私はまだまだ修行が足りませぬ。
2008/07/11(金) 10:43:04 | URL | 雪 #-[ 編集]
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