~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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無農薬種ありブドウと「種はどこですか?」
家人はこちらへ戻ってから、朝フル(と言ってもフルーツ食後ご飯もしっかり召し上がる(笑))を始めたので、フルーツを常備するようになったのですが、店頭に並ぶもので、無農薬のものを探すのは難しい。この時期ブドウが食べたくなったらしいので、以前から気になっていた「愚禿山」さんにお電話して、ブドウ狩り?をさせていただきました。

お電話してまずおっしゃったのが、「うちは、無農薬種ありですが、いいですか?」

それが良くてお電話した私ですので、「はい、勿論。」と喜んでお返事したのですが、

最初に無農薬種あり、をお伝えすると、10人中11人(そのくらい種ありを嫌がられるということの比喩ですね)が断られる、とおっしゃっていました。

ブドウの種なしが当たり前になったのは、それほど昔ではありません。ジベレリンという植物ホルモンを使うことによって、種なしブドウが生まれているのです。人為操作することによって種なしになっているのですね。

また、ブドウを消毒することで、こんなに暑くても冷蔵庫にも入れず、長く日持ちすることが恐くもあります。

オーナーの奥様がびっくりする話をしてくださいました。

若い男性がここのブドウを見に来たことがある。その男性は園内をぐるぐる回っているだけだったので、何をしているんだろうと不思議に思っていたら、随分時間が経ってから、「種はどこですか?」と聞いて来られた、と。種が別についていると思っていたようだ、というお話を伺って、何とも言えない妙な、悲しいと言うよりも、知らないというのはそういうことだなぁというような諦めの気持ちがありました。

二極化がどんどん進む気がします。自然に畏敬の念を持って生きていけることを願っています。
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