~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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昔懐かしの

金柑の甘煮を作りました。中村成子さんの『三時のおやつ』の中の一品。
以前作った時に苦味が先にきてしまったのは、茹でこぼさなかったことが原因とわかり、一手間かけた今回は驚くほど美味しく出来上がって破顔。漬け込んでいるシロップは薄めて飲むと、喉にいいようです。(写真は三温糖を使ったので色付き)

その前の晩はスーパーで「めっちゃ旨い!」とシールが貼ってあった子持ち鰈の煮付け。これも後藤加寿子さんの『和のきほん、いつもの味をおいしく、手早く。』のレシピ通りに作ったところ、魚くささがまったくなくなり、感動。

最近のうちの料理は、家人に言わせると「お婆ちゃんの味」で懐かしいようです。昔はよく食べたそう。明治生まれの女性は、梅を漬け、金柑を煮、季節のものをきちんと味わっていたんですね。

今年は麦味噌を作りました。結果は半年後のお楽しみ。

このところの料理熱で、お蔵入りしていた鍋や料理道具総動員です。ペティナイフで金柑に切り込みを入れ串で種を出したり、琺瑯鍋でシロップを煮たり、すり鉢で大豆を擂ったり、5.4リットル鍋は大豆1キロをふやかして茹でるのに重宝し、その後、3キロの麹と混ぜ合わせる時にも大活躍。

肝心の人間はというと、力仕事は家人に手伝ってもらっても、肘の腱鞘炎を起こす塩梅で、昔の女性は凄かったと思わずにはいられません。
AUTHOR: にこまこ URL: DATE: 02/04/2008 20:28:18 Unknown
金柑の甘煮おいしそうですねー。
年に1度くらい頂くのですが、苦味が…
どうせ瓶を開けるのはのどが痛いときなので、良薬なんとかと思って飲んでますけど。
茹でこぼしというテクニック、伝えてみます!
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