~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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食べるものの選択の余地
があった方がいいのですが、食事を作る方以外は案外食材、食事について無関心なのかもしれません。

家人、お祝いの日に、お店で「石鎚」のかすみ純米を勧められ、「じゃあ試してみる。」と言うのを聞きながら、いやいや、それは以前飲んだことあるよ、と突っ込んでしまいました。先日は、TVでちぢみほうれん草が出ていたのを見て「そんな野菜初めて聞いた。」と言うのに、ここでも「いやいや、前にお料理して出したよ。」と私。

案外、食べたもの、飲んだものの記憶がないということに軽いショックを受けておりました。

それが環境によるものなのかどうかはよくわかりません。

家人の実家には、お盆と暮れには必ず帰省していましたが、滞在中の食事は、朝は義母の言う「365日、焼き鮭と豆腐と大根の味噌汁」(365日は大げさですが、お正月を除く他の日はそうだったのではないかと。)。昼はパン屋さんのパン、夜はスーパーのお惣菜とほとんど決まっていました。8時過ぎに朝ご飯を食べると、お腹が空かないのに、正午になると必ず昼食。これは結構辛かった。朝からがっつりなので、お腹が全然空きません。夜のお惣菜はあまり美味しそうじゃなくて、、、食べられないけど、お腹は空く、、、ので、慣れてくると内緒で自分が食べられるものをこっそり食べたりしてました。

食材の買い出しには一緒に行くのですが、朝の鮭、チリ産です。安いですね。当時は何も知りませんでしたが、チリ産のものの安全性の是非、今はかなりグレイだと思っています。食べたくなくても選択の余地がない。義妹(家人弟の奥さん)は、朝は食べられない、と食べなかったのですが、正解だなぁと思ったことでした。

具合が悪くなってマクロビにはまっていった訳ですが、スーパーのお惣菜、まず食材からどこで作られているのかわからず、油や調味料も何を使っているのかわからず、わからないことだらけ。結局、10年経ってから、帰省中は、自分で食材を選び、料理をするようになりました。

極端を経験すると、中庸に近づいていきますね。今も食材選択は大事(何より調味料は大切)なことだと思うし、食べる側の人(というと語弊があるけど)もちゃんと食材について知って、食事を味わってもらえると嬉しいです。
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