~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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執着するということ
緊急を要することに対しての医療(救急救命、外科手術等)は否定しません。というよりむしろ大切なことだと思っています。

が、一般的な内科領域に関しては、

病院に行く目的は、不快な症状を治して欲しい、一体何が起こっているのか教えて欲しい、なのではないかと思います。

風邪ひいて熱出したから、解熱して働けるようにして欲しい→解熱剤

咳が出るから止めて欲しい→咳止め

便秘で出なくて苦しい→便秘薬

眠れないので眠れるようにして欲しい→睡眠薬


自分の今の状態がよくわからないのであれば、病名を確定して欲しい。

病名が確定するまで検査を受け、病名が確定すれば、薬、確定できなければ、様子見です。

とっても単純ですね。

でも体と心はそんなに単純明快ではありません。

一過性のものは、なかなか治らないな〜と思っていても時間が解決してくれる面がありますが、慢性のものは、病名が確定した途端、その病名に縛られていくことになります。

血圧が高い、となると、毎日測って(推奨されてますね)、ちょっと数値が高いと不安になる。薬が切れると不安になる。
これは執着です。執着が強ければ強いほど、なかなか手放せない。頭の中ではずーっとその病気について考え続け、異変があれば、すわ一大事になるわけです。

手放すか手放さないかは自分の意思です。手放す覚悟を決めたら、自然に行くべき方向は見えてきます。

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