~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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当るも八卦、当らぬも八卦?
東山紘久さんの「悩みのコントロール術」読了。
東山さんの本は「プロカウンセラーの聞く技術」が面白かったので、「カウンセラーへの道」に引き続き、3冊目。素人にも取っ付きやすい文体と内容なのですが、終章のこの部分に留まってしまいました。

『占いは、「当るも八卦、当らぬも八卦」の世界です。よく当るという占い師もいるようですが、何十年と当り続けた占い師を私は知りません。私は心理学者なので、私がその占い師を信じるためには、簡単な心理テストをします。私が昨日から今日にかけて食べた夕食、朝食、昼食を当ててもらいます。これがすべて当ると、私はその人を信じていいかもしれません。これが当らないようなら、私はその人の占いの能力を信じられないのです。なぜなら、私には簡単に分かるようなことさえその人は当らないからです。それでもこれではあまりにも現実的すぎますね。やはり来年の運勢を知りたくなるのが人情ですからね。』

勿論著者は上記が言いたいのではなく、この後の「運命は波動である」というご自身の説を踏まえて、占いを使った分析・予見によって悩みをコントロールすること、それには巷間の一般占いではなく、自分の波動を知って、個人の運勢占いを作ることの意義を説いています。と同時に周りの波動を受け取って生きること、最終的には生きることは宗教心を持つことに繋がって行くことを示唆する本であるように思いました。

異論を唱えるとすれば、占いは瑣末なことを当てる手段ではないということ、勉強を続けていれば、ただの「当るも八卦、当らぬも八卦」ではない、と頭でなく、心で感じるようになるのではないかということ、これらが漠然と私の中にあります。
そして、その先はやはり閥を超えた宗教心に繋がるようになるのだと思います。
AUTHOR: yuki URL: DATE: 01/11/2008 13:44:57 Unknown
雪さん すごい!! おかげさまで色々、附におちましたよ。それを、自分で選んで、引き受けてすすんでいいってるんだなぁと思いました。「予見」の注意も大切にしたいと思います。

また、ゆっくりメールさせてもらいたいと思いますが、とり急ぎお礼まで。スクリヤー☆
コメント
この記事へのコメント
Unknown

いえいえ、指針を求めるというのは同じなんです。

でも、にこまこちゃんが会われた占い師の方は凄いですね!

私も修行励まねば…。
2008/01/13(日) 12:29:02 | URL | 雪 #79D/WHSg[ 編集]
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