~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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自然農に非ず
庭土をいじるようになって、三年ほど。
川口由一さんの自然農法に惹かれ、無肥料無農薬、不耕起栽培をと意気込んでいましたが、最近になって漸くわかってきたのは、畑の土ならいざ知らず、硬い酸性土壌の庭土には到底当てはまらない現実。
まず、硬すぎて支柱を突き刺すことも出来ない土を耕すところから始め、土中に縦横無尽に蔓延る大量の根っこ(何処から生えてるのかすらわからない)を抜いて行き、やっとの思いで20センチ程掘った先に岩盤のように突き当たる、鍬やシャベルではビクともしない石土に遮られて脱落中。自然農法をなさっている農家の方には、ササゲの栽培を薦められましたが、食指が動かない。作りたいものと作れるものとは違うのです。

クローバーですら蒔いても芽が出ないか、出ても豆粒上のまま消えて行くという姿を見ながら、補い(野菜の皮や屑、米糠、カラスノエンドウを刈って干したもの等)を続け、昨年得たものは、南瓜一個と大根二本、水菜一株。できる時は、ちょっと見ない間に葉が茂り、実がなっているので、あぁこうして自然農のお野菜は出来て行くんだと納得。でもふかふかの土には今も遠く及ばず、お野菜が大きくなってくれればラッキーな状態続きます。

今年もまだまだ耕起と補いは続きます。今年はどれくらい実りを頂けるのか、手探り止めてちゃんと勉強した方が効率はいいんだろうなぁ。

昨年できた大根↓

大根

虫食いも無く、美味しくてこれは本当に嬉しかった。
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