~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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新月が過ぎて
先週末は、神戸女学院大学新制大学認可60周年記念シンポジウム「虫と人間」の聴講に出かけました。生「養老先生」は初めてです。噂?に違わず、頭のいい方で、早口ながら、仰っていることに少なからず迫力、感銘を受けてきました。

アンチ秩序の方であるためか、基調講演後のシンポジウムの内容も混沌としており、内田先生がまとめに入るという機会が殆どないままに過ぎた1時間40分でしたが、初めて伺う内容で、且つ、同学音楽部音楽科教授の島凬先生の期待に違わぬ話(突拍子もないです^^)も相乗効果で大いに楽しめました。

象虫の関節の継ぎ目を、自宅にお持ちの電子顕微鏡で見られた画像と、その構造の話など(継ぎ目が、人間はツルツルなのに、昆虫はギザギザで歯車のようになっており、そのために起こる動き方の違いとそれから発展した仮説)、興味深いことは多かったのですが、中で印象に残ったのは、子供達を引率して虫取りに行くという授業(企画)で、先頭に立って虫を探す養老先生が振り返って子供達の様子を見た時に、誰一人として、整備された「道」を外れる子供がいなかったという話かもしれません。決められたレールを疑問に思うことなく、、、というのは世相を反映しているに他ならない気がしました。(あっ、名前が象徴するその企画に集まる子供たちに偏りがあったという可能性はなきにしもあらずというのは仰ってましたが…)

このシンポジウムにも感化されたのですが、昨日は、たまたま見つけたブログで紹介されていたランディ・パウシュの『最後の授業』を見て、動かされること大であったので、こちらにも載せます。すでにご存知の方も多いと思います。カーネギーメロン大学のサイトに行くとその紹介が読めます。 "Really Achieving Your Childhood Dreams" がその演題ですが、実際は、「夢の実現」を題材に生き方の話を、そして自身のお子さんたちのために話されたということー珠玉の講演です。
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