~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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染め途中
最近、庭木の剪定をなさっておられるお宅の前を通ることが多いです。以前はそんな季節なのねと思うだけだったのですが、今は、伐られた枝をぼんやり見ながら、道具が揃ってて(まだ何も持ってませんが…)、染め材料になる木があれば、地面に落ちているこれらを頂いて帰りたいなぁなどと思っている自分がいます。。。
手入れをされている木の名前が何だかわからなくて、剪定をされている方に伺ったこともありました。その時は「百合の木、チューリップツリーだよ」と教えて頂きましたっけ。最近は樹木の名前も気になります。

織りの教室では、1ヵ月の殆どを『染め』にかかって過ごしていました。まだ1回残っていますが、大分染められたのでここらで一度upしようと思います。
染め
グレイの濃淡は、ロッグウッドの染液と媒染(おはぐろ)の濃淡で出したもの。右の黄色はエンジュのミョウバン媒染です。染めも、吉岡氏の本や山崎青樹・和樹両氏の本では時間に少々差はありますが、染液→洗い→媒染→洗い→染液→洗いという一連の流れは同じようです。時間があれば、このサイクルを何度か繰り返すことによって、意中の色に近づくことができるのかもしれません。染めに使った材料はいずれも、染料店のエキスや濃縮液です。(長年なさっておられる方は、家にある木、知り合いから分けて頂く樹木、栗園のいがなど、生のものを使っていらっしゃいます。)
糸
上は、ロッグウッド染めの糸を巻いたものと、カテキュー(阿仙薬)で染めた糸。
まだまだ、巻く糸(綛=かせ)あります。縺れないように無心で巻いていく時間はゆっくり流れていきます。
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