~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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ぎっくり腰多発週
一段落した感ありますが、先々週から今週初めあたりまで、周囲でぎっくり腰になった人が多かったように思います。

マイミクさん、マイミクさんのお友達、連れ合い、連れ合いの会社の人、いつも伺うブログの知り合いの方、、、これだけでも偶然を通り越しているような気がしましたので、ちょっと暦(万年暦)を見てみました。

5月5日の立夏より丁巳(ひのとみ)月です。丁も巳も五行では火を司ります。

そして14日から23日までは干(上の例でいくと丁)と支(同じく巳)が上下一緒の五行で、甲寅(きのえとら、上下とも木=純木の陽)乙卯(きのとう 同じく純木で陰)、丁巳(純火で陰)、庚申(かのえさる、五行の金=純金の陽)、辛酉(かのととり、同じく純金で陰)、癸亥(みずのとい、五行の水で純水の陰)が訪れています。

暦には、「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸(こうおつへいていぼきこうしんじんき)」の十の干と、ご存知「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の十二支を組み合わせた60干支があります。
※ここで、120干支じゃないかというご指摘がありそうですが、干支それぞれに陰陽があり、陽干は陽の支、陰干は陰の支としか結びつかないためにその半分しか存在しないわけです。

甲から始まる干に子から始まる支を順に組み合わせると、十の干に十二の支ですから必ず2つ(戌亥)あぶれてしまいますが、(このあぶれた支が空亡となるわけです。細木数子さんで有名だと思います。)、もう一度、その戌から始めて、甲から癸までの干を組み合わせていく(そうすると今度は申酉があぶれますので、次は申から始める)と、甲で始まり癸で終わるグループが6つ出来上がります。上で述べた巡りはその6番目の巡りなのですが、この巡りは良くも悪くも、ある状況が助長されやすいように私は思っています。

ここで、またちょっと脱線すると、純火の陽・丙午(ひのえうま)と純水の陽・壬子(みずのえね)は巡りで言うとその前の巡りで来ています。純なのに何故上の巡りに入っていないかということですが、辰と戌の支は十ニ支中最強のため、上のグループに入る丙辰と壬戌の方が丙午や壬子よりも強いのではないか、と漠然と考えています。

前置きが長くなりました。ぎっくり腰発生についてでしたね。

勿論皆が皆、ぎっくり腰になるわけではないのは、各人が持って生まれた星(ものすごく平たく言うと体質)が違うからな訳で,暦(宇宙の気のようなもの)に触発されて出てきやすい人と出てきにくい人があるからだと考えます。

純火の月の、勢いある(純を多く含む)巡りの週に、或いはその前触れと後遺症として、ぎっくり腰が出てくる可能性が高まったのだろうと思っています。ちなみに腰は五行の「金」で表されます。金は火に焼かれる象意の通り、火の月に、金の働きが良くないことで現れてくる現象だと思います。金は他に歯や呼吸器などですから、もしかしたら、先々週、先週にかけては歯が痛んだり、呼吸器の具合が悪くなったりした方がいるのかもしれません。

たった一枚の紙である暦ですが、盲信はするまじ、なれど、侮るべからず…です。
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