~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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人生フルーツ二回目
もう一回見たいなと思っていた人生フルーツ、図らずも母と観に行くことになりました。

いつも体の不調を言う母が、私がダメ元で渡したパンフレットを見て、観てみたいと。

大阪では立ち見も出たと聞いていたけれど、再アンコールのせいなのか、愛媛だったからなのか、ガラガラでした。

一度見ていた筈なのに、あれっこんな始まりだったっけ、で始まり、同じところで涙して、同じところで立ち止まって
、もう一度考えさせられた映画でした。ぶれない人生観なのだということをとても感じました。

女性お一人だったり、カップルだったりの観客でしたが、私の斜め前で見ていた若いカップルの男性の方。どうやら彼女に連れられて不承不承来た感じ。何度もスマホを取り出しては、ラインのようなものを見たりしていて、その都度、青白い光が目に入ってきました。携帯は、音だけでなく、光でも人を射ることができる機械なのだということを痛感しました。

彼の目にはこの映画はどのように映ったのでしょうか。

母は、足腰が丈夫だからできることだね、とちょっとがっかりのコメントでしたが、それでも、とても良かった、と。いろいろな学びがあったと言ってくれて、有難い一日になりました。
人生フルーツ
雪の降る中、ずっと見たいと思っていました、「人生フルーツ」を見ることができました。

予告篇の段階で、絶対に素晴らしい映画に決まっている、と思っていたのですが、その通り。

風が吹けば、枯葉が落ちる。
枯葉が落ちれば、土が肥える。
土が肥えれば、果実が実る。

こつこつ、ゆっくり。
人生、フルーツ。

このフレーズが何回も流れ、それとともに流れるピアノの音階が頭の中で流れています。好きだなぁ、この曲。

あぁやっぱり土が大事だなぁと。幾度も枯葉をキッチンガーデンに蒔く修一さんと英子さんの映像が流れていました。

なんて豊かな生活なのだろうと。なんて素敵な空間なのだろうと。。。

スローライフと言うには、忙しく楽しく過ごされているご夫婦のお姿がとても印象的でした。

修一さんのイラストに癒され、お仕事へのスタンスに頭が下がり、丁寧な英子さんの手仕事、お料理、そして皆さんへの振る舞いに感動しました。英子さん、コンビニには行ったことがなく、馴染みのお店で月一回の買い出しをなさっています。
「人」の存在ということを考えさせられます。このような方が存在する、というのが不思議な感じです。

このドキュメンタリーの製作にあたって、スタッフの方のそれぞれの手記が載せられているパンフレットもとても良かったです。映画を見に行ってもパンフレットを買うことは殆どないのですが、これはどうしても欲しいと思い、読んで、買って良かったと本当に思いました。

できればもう一回見たい。そして多くの方にこの映画を見ていただきたいです。
桂米二さん落語会
20日、城慶寺で行われた落語会に行ってきました。

「ふぐ鍋」と「まんじゅうこわい」

まくらから本題に、がとてもスムーズで二席続けてでしたが、あっという間に時間が経ちました。

城慶寺での開催は、今年で4回目だそうです。全然知らなかった。曹洞宗のお寺が今治にあるのも知りませんでした。住職さん、落語家っぽい雰囲気もお持ちで飄々としていらっしゃるようにお見受けしました。

芸暦40年の米二さん、貫禄でございました。吉朝さんと似てるなと思ったのは、まくらの運び方。兄弟弟子の話が出てきて、皮肉っぽいところが似てるかも、と思いました(笑)

やっぱり米朝一門の落語が好き。一度聞きたいと思っているちょうばさん、吉朝さんのお弟子さん、愛媛で聞けないかしら。
屋根
屋根を見てきました。

メッセージ性の強いお芝居でした。全国を回られているようです。

少し重かったなぁ。
期間限定公開の
陰陽で世界を変えるダイジェスト版

期間限定らしいです。

若杉さん節懐かしい。最後の典加さんの言葉も心に沁みます。人は自分のことを考えるために生まれたに非ずです。
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