~風の彼方~
美しいものが好き。自然と身体にいいことを模索・実践中です
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六甲山
この秋は、ひょんなご縁で、芦屋川からの六甲の「お山の主」のような方と出会って、3度ほど案内をして頂きました。
いつもはロックガーデン→風吹岩→保久良山のコースか、有馬温泉へ抜ける魚屋道コースかしか通らないのですが、その方と出会ってから、ピラーロック(この方の頁をお借りします。)や荒地山、キャッスルウォールキャッスルウォール
へも登り(これは殆ど岩登りですね…)

瓜坊ちゃんにも会い、
瓜坊
(いのししに名前がついてるなんて知らなかった…)
道なき道を歩いて、植物の名前も学んで、といろいろな発見がありました。山へ登られる方は顔馴染の方が多く、いろいろな方とご挨拶できるのも楽しみになります。
来年の目標は地獄谷やA懸垂岩・C懸垂岩を歩くこと。樹木ももっと知りたいですね。
歩いて有馬温泉へ
この週末は有馬温泉へ。歩いて行くのは3回目です。

8時過ぎに出発して、いつものように芦屋川上流からロックガーデンへ向かうと、コース入り口の高座の滝で、何やらイベントの準備中。ロックガーデン名付け親の藤木九三さんを偲ぶ「藤木祭」当日だったようです。風吹岩へ上って下りられた方は、式典に参加できたのかもしれません。御酒も少し振る舞われるというお話でした。

まずは、風吹岩を目指します。

ロックガーデン1

最初にちょっと散歩気分で手ぶらで来た時は、思わず絶句した場所。軍手はあった方がいいです。前回はご婦人グループのお一人が「私はもう帰る」と引き返していかれました…。

まだまだ続きます。

ロックガーデン2

でも合間には、この景色

ロックガーデン3

岩場で休むと、谷からの風が心地よいです。まだ青い団栗も沢山ありました。あけびもあったし(前のおじさんが取ろうとつついたけれど、鳥に食われてたみたいです。)、栗の毬は沢山落ちてました。秋ですね。栗の毬はきれいなのがあったら、染色に使いたいところですが、落ちて時間が経っていたのと、踏まれたりで残念。(取っていいのかという話もあります)

風吹岩で一休み、のつもりが、鉄塔があるだけの場所と間違えて、うっかり過ぎてしまい、有馬温泉への道をまっしぐら。途中で猪の親子にも遭遇。

うり坊

うり坊は可愛かった。親は必死で餌を探してました。

登りは結構きつくて、前回はかなりへたばったのですが、今回はきついながらもそんなに苦しくなくて、山頂付近の「一軒茶屋」には11時45分に到着。水分補給はしましたが、あまり休まずそのまま魚(トト)屋道へ突入。ここからはひたすら下りるだけなので、そんなに苦しくもなく、有馬温泉へは13時に到着です。

何故急いで歩いて来たかというと、今回の目的は温泉もですが、ここにあったから。13時半の最終受付に間に合いました!

お料理の写真も撮ったのですが、天こ盛りにしすぎて映像的に美しくないので割愛します。美味しゅうございました。焼きのこのポン酢かけ、胡麻和え、カボチャ饅頭の甘酢餡かけ、チーズを使わない変わりピザ、舞茸天麩羅、精進ハムを使ったカツ、黒大豆の揚げ出し豆腐、蒸し野菜、野菜のおこわ、などなど。お米は三田のもの。地産地消です。

お風呂もセットにしました。公衆浴場「金の湯」「銀の湯」だと大勢の人の中慌ただしいのですが、こちらは殆ど貸し切り状態の金泉をゆっくり露天風呂につかれて、嬉し。

帰路はバスです。半日で、自然と美味しいものと温泉を楽しめて、至福の時を過ごしました。もう少ししたら紅葉です。年内にもう一度行けるかな。。。


瓶が森
ご無沙汰でした。今日までばたばたといろんなことをやってましたが、それはまた後日。

ゴールデンウィークは田舎に帰っておりました。帰阪の途中で登ったのが瓶が森です。(ちょいと人様のブログから拝借ですー四国山脈高知側からなので思っているのとは若干違います。雰囲気よくわかるのはこちら
実家からは、笹が嶺・瓶が森・石鎚がよく見えます。なかでも瓶が森は格好が良くて、冬の空気の澄み切った日など、3つの山の正面に聳え立つのを飽かずに眺めておりました。ちなみに校歌には小中高校とも石鎚の文言が入ります。

朝は通常通りに過ごしたので、出発は9時を回っておりました。
まず、寒風山トンネルを抜けて、高知県の道の駅「木の香」へ。ここでお弁当を買ってと思っていましたが、11時にレストランがオープンしていたので、きじラーメンを頂くことに。(HP右下がそれです。)930円と少々お高めですが、あっさりしていてとても美味しゅうございました。
他に、炊き込みご飯のお弁当や生姜入り黒砂糖も購入(キャラメルはなかった…)。

また寒風山トンネルの出口付近に戻り、瓶が森登山口への道を走ります。瓶が森林道(こちらもペタリ)途中雪が残っているのを見たり、アケボノツツジを見たり、舗装道路が多所で陥没して囲われているのを見たりしながら走ること一時間で、登山口に到着です。対向車とすれ違うのは片側が陥没していたり、ガードレールがなかったりする所もあって、結構スリリングでした。路肩駐車して、道沿いのベンチに腰掛けてお弁当を食べている方々も居ましたが、少々高所恐怖症気味の私には無理かも。これで登れるのかどうかかなり心細くなりながらの走行になりました。

瓶が森は頂上近くまで車で行けるので、楽に登れると聞いて登ることにしたものの、六甲とは目に入ってくる景色がまったく異なります。登山自体は往復2時間程度、就学前のお子さんも登れるので、手軽ではあるのですが、高さに圧倒されました。

登り始めたのは13時半(かなり遅い)で、一面笹の道(氷見二千石原)を進みます。

標識は先に男山が出ているのですが、先達のおススメにより、女山から登ることにしました。お天気もよくて暑いくらい、高所に居るということを忘れるような見通しのいい気持ちのよい空間です。

やがて傾斜が急になってきて、西条の青石を踏みながら登ります。
振り返れば石鎚が。
小さい虫が連れ合いの帽子ばかり目掛けて何匹も群がってました。虫は今までで一番多く感じたかも。

女山到着
も、怖くてなかなか端に行くことができず、六甲ぐらいの山が心地よいかもと一瞬思ってしまいます。頂上からの眺めは圧巻。海の方には馴染みの西条の街が小さく見えます。


気を取り直して男山へ。下りて行く分には高さも気にならなくなり、笹の道を歩いて行きます。
道は最後以外は急な所もなく、初心者向けでした。途中、駐車場を望み、車で走って来た道を望みます。(あんなところをよく走ってきたなあと感慨もひとしお。帰りも走らねば…山道が好きなので、運転は私なのだ。)


皆を出迎える白骨樹。

景色は剣山と似たところもありましたが、石鎚や西黒森などが隣接し、麓の町も眼下に眺められるところが違いますね。壮大さに圧倒された登山となりました。しかしこんな調子で石鎚に登れるかどうかちょっと微妙です。。。が、四国に生まれた者としては一度は登りたいと改めて思った一日でございました。往復所要時間は1時間45分、登山口駐車場に戻って来たのは15時15分でした。お天気にはずっと恵まれました。花は思ったほど咲いておらず、唯一アケボノツツジが山肌に色を添えていました。16時を過ぎても登ってくる車があったのは、この花が目当てだったのかもしれません。
再度山大竜寺
今日は心酔する方のブログで嬉しいことがあって(^.^)です♪♪♪

ゴールデンウィークは当初晴天続きの予報でしたが、少し崩れるようですね。

連休の前半は、ハイキングに行ってまいりました。

六甲山系の何処かへ行きたいと思っていましたが、神戸在住の友人が週2回早朝2時間で往復するという、大竜寺へ出かけることに。週2回はすごいなと思っていたのですが、ここは「毎日登山発祥の地」だったのですね。手ぶらの方数人とすれ違いました(手ぶらの方は毎日のように登っている方らしい)。

スタート地点は諏訪山神社。元町から登って行きます。途中に相楽園があり、花盛りで大勢の人が訪れていました。諏訪内神社の近くには杏杏が(お粥で有名。支店です。ここにあったのね!)

いきなりの急坂で、鳥居の手前ですでに汗をかいてしまいました。鳥居からは階段が続きます。これを週2回登っているのか~。写真左は登った坂を振り返って撮ったもの。



諏訪山神社をお参りしてから、登山開始です。歩き始めてまもなく、外界の喧噪が消え、鳥のさえずりだけの静かな空間になりました。

「大師道を経て再度公園へ、森林浴コース」です。


ところどころに掃除用の箒があります。道は整備されていて歩きやすいです。まさに森林浴でした。モチツツジ(多分)は多くありましたが、新緑の緑が印象的です。


出発して1時間ほどで、大竜寺に到着。中風除けとして有名のようです。そもそも再度(ふたたび)山は、弘法大師が入唐前に参詣し、帰国後再び登ったということから名付けられたそうです。途中ラジオをかけっ放しで歩く男性2人に遭遇。毎日登山の方でしょうか。ラジオを片手に登山というのは初めて見ました。

休憩所には、毎日登山同好会(?)の方々の登山回数を記録したノートが置いてありました。登った日と数年前からの累計を書き込んであります。最高で2007年累計1733回の方がいらっしゃり、殆ど毎日登っておられるので、現在は1800回を超えていました。驚異的です@_@

奥の院まで登った後、帰路「善助茶屋跡」へ 毎日登山発祥の地として知られる記念碑が立てられています。明治38年頃に神戸に住んでいた外国人が善助茶屋にサインブックを置いて署名する習わしをつけたそうです。毎日登山は、神戸市民がこれに習って登り出したのが始まりだそう、大正初期から昭和10年頃が最盛期で、茶屋に100冊に余る署名簿があったそうです。


北野町へ出るコースを取ることにしました。

が、これは真っ直ぐに降りていく感じの勾配(時間は短縮されます)に、落ち葉だらけの道、途中崖崩れの後など、スリル満点でおススメできませんorz 


無事「風見鶏の館」のすぐ脇に出た時には、ほっとしたのも合わせて膝がガクガクしました。(しかし、堂徳山を降りてすぐの邸宅に集っていた大勢の人(女性多数)のお茶会は一体何だったのだろう???)

全行程4時間(お弁当時間含む)で、往復2時間の友人の健脚ぶりに驚嘆した一日でした。
紅葉見納め
今朝、社会人1年生の時からの友人に紅葉見物に誘われ、即座にロックガーデンー風吹岩ー保久良神社コースを提案して、正午に芦屋川を出発した。先日の紅葉谷歩きでストックを欲しがっていた私に、ヨガ友である友人がお店を紹介してくれて、先週購入したばかりのリュックとストックのデビューだ

時間が遅かったためか、平日だったためか、私と友人の他に前を歩く男性一人のみで、再び高座の滝へ。
前回に比べ、身体が軽く息が上がらずに済んだのは、2回目だったからだろうか。やはり登山も数をこなすものだと少々感激!一緒に行った友人はハイキングのりだったので、ロックガーデンに驚いていた。殆ど人に会うことなく、1時間半で目的地の風吹岩へ到着。

(写真はロックガーデン途中の景色)
座っておにぎりやお菓子を広げていると、それでも10人以上の方々が次々に風吹岩を訪れ、眺めを楽しんでいかれた。風吹岩には何故か猫がいる。先日は1匹見かけただけだったが、今日は3匹。訪れた人達からパンやお菓子を貰っていた。私たちの近くにもやってきて、大人しく何か貰えるのを待っていたが、「ごめんね」というと、やがて静かに去っていった。かの地に住んでいるんだろうか?寒いだろうに。でも餌には事欠かないせいか、体型はまるまるしていた。
お腹が膨らんで、身体が冷えてきたところで、岡本へと下る。下りは比較的歩きやすい道で、友人とゆっくり歩く。保久良神社そばの梅林のところで紅葉を楽しんだ。

写真を撮る私たちの前に一匹の猪が現れた。家の裏を歩く猪を見てから2年ぶりだろうか。刺激しないように静かに保久良神社の表参道へ回って岡本駅を目指す。
正午出発、岡本駅16時前到着。途中あやしい雲行きでヒヤヒヤしたが、お天気ももったし、気持ちのいい一日だった。
『フィトンチッド』(樹木が発している森林の香り)友人が教えてくれた言葉
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